ハーレーダビットソン スポーツスター1200C
さて本日は、ハーレーです。
この車両はスポーツスターの1200のシリーズの中でもメッキの使用やステップの位置
だとかが違う、まぁ解りやすく言えば少しゴージャスなのが1200Cです!!
作業は、と言いますとまずは。
マフラーの音量調整をするので、サイレンサーを外しました。
サイレンサーの中に入っているインナーサイレンサーなどに、グラスウールなどで音を抑えていきます。
だいぶ落ち着いた音になります。
次は、ブレーキです、走行中にしゅんしゅん音がすると言うこでフロントブレーキパットのチェックです。
まだパット残量があるのでパットの面出し&グリスアップ、問題は改善です!!
続きまして、エンジンオイルとプライマリーオイルの交換です。
ハーレーはドライサンプと言って普通のオートバイはたいていオイルパンがありそこにドレーンボルト
がついておりそからオイル出す事が出来ます。
ハーレーに関しては、オイルパンでわ無くオイルタンクが別に設けてあります。
ので、オイルタンクのオイルと、プライマリーオイルの二つを同時に交換をおすすめしております。
因みにオイルパンが付いている、一般的なものは、ウエットサンプと言います!!
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