バイク・車のカスタム・レストア、買取販売「S-tec Garage/エステックガレージ」

どうも！！本日は、トラのサンダー９００のフロントフォークをオーバーホールです。

フロントフォークの中身とは、スプリングで伸び沈みして、その反動を、フォークオイル
にて、抑えているため、オイルが抜けてしまうと、車体がふあふあしたり、ぞくにサスが
抜けていると、いう症状です。
のでオイルを出ない用にしている、オイルシールなど、ゴミなど入らない用にしてる、
ダストシールなどを交換して、中身を洗浄などして、新しいフォークオイル入れます。


まずは、車体から外します。　　　　　　　　　　　　　　　外しました。

　　　　　　
これが中身でーす。　洗浄後新しいパーツを組み込み適正オイル量を入れて完成です。　　　　　　
フォークオイルも定期的に交換かするのもおすすめです。
なめらかな乗り心地を堪能できると思います。　　　　

さて本日はプジョー４０６です。
ブレーキのローターが減った、ブレーキのローターを研磨です。
ローターがダメになりますと、ブレーキの効きだとか、キックバックと言って
ブレーキを踏んだ時に足に蹴り返しを感じるだとかが、キックバックの症状
でございます。そんな時はこんな感じでの作業です!!





ビフォア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アフター



このように左の写真のようにぐブレーキローターも消耗するのがおわかりだと思います。
するとさびとか、バランスだとかがずれて、先ほど説明した、症状がおきたりします。
右の写真が研磨あとでございます。
これでバランスなども整うと言う事でございます！！
のでブレーキの効き、とかブレーキパットが綺麗に当たるのでしっかり止まります。

今回は、言わずと知れたゼファー４００の様子を少し御紹介致します。

まず、キャブレターをオーバーホールしたいので。




キャブレターばらしました。
ついでにスパークプラグを交換です！！



オーバーホールしたのでキャブレターシンクロナイザーを
つなぎ同調をとりました。

こんな感じで調整作業を行っております。
　　　

この作業を行うとキャブレターの吸い込み量を整えていきます。
ので、スムーズなレスポンスを保つことができます！！